Fedora に保存されているkernelの世代数設定を変更

デフォルトでは3世代を保存しているが、いくつか不具合があるバージョンに当たると、ちゃんと動くバージョンを削除させないようにいろいろ工夫しないといけない。

その3の設定を5に変えたい。

参考URL:

YUM/DNF Remove Old Kernels on Fedora/CentOS/RHEL - If Not True Then False

/etc/yum.conf か /etc/dnf/dnf.conf にある

installonly_limit=3

の3を5に変えればいい。

 

ディスクがHDDかSSDかを判別する

参考URL:

linux - How to know if a disk is an SSD or an HDD - Unix & Linux Stack Exchange

 

コンソールからコマンド

cat /sys/block/sda/queue/rotational

 を実行して、結果が1ならHDD、0ならSSDです。

たぶん覚えられないと思うが。

Redhat に解像度を追加する

新しいThinkpadの設定をした。

FullHDのモニターが付いているが、さすが文字が小さすぎて、見づらかった。もう年かな?

解像度を変えようとしても、選択肢に設定したい1600x900のオプションがないため、設定ができない。

[lubuntu] adding undetected screen resolution with xrandr in lubuntu

に参考して、解像度を追加したが、再起動すると追加された解像度が消えてしまう。

 

以前は/etc/X11/xorg.confを修正して、必要な解像度を追加していたが、いまどきのLinuxでは/etc/X11/xorg.confファイルを持たないため、修正ができない。しかし、/etc/X11/xorg.conf.d/フォルダーがあるため、何かを入れると動くかもしれないと思う。

X/Config/Resolution - Ubuntu Wiki

に参考にして、/etc/X11/xorg.conf.d/99-monitor.conf (ファイル名はどうでもよい)を以下のように追加してみた。

Section "Monitor"
    Identifier      "eDP1"
    Modeline        "1600x900_60.00"  118.25  1600 1696 1856 2112  900 903 908 934 -hsync +vsync
    Option          "PreferredMode" "1600x900_60.00"
EndSection

 そうすると、奇跡的に思う通りに動いてくれた。

それぞれの行の意味を念のため説明する。

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IBM Data Studio起動時エラーの対応

IBM Data Studioを使っているが、いつも起動のときエラーが起きていた。ダイアログが表示され、どこどこのログファイルを参照しなさいとのことだ。

いつもなら、もう一度起動すれば正しく起動できるが、今日はなぜか連続4回もエラーになっていた。指定された場所のログファイルを参照したら、以下のエラーがあった。

org.osgi.framework.BundleException: Unable to acquire the state change lock for the module: osgi.identity; osgi.identity="org.eclipse.core.runtime"; type="osgi.bundle"; version:Version="3.10.0.v20140318-2214"; singleton:="true" [id=1899] STARTED [STARTED]
at org.eclipse.osgi.container.Module.lockStateChange(Unknown Source)
at org.eclipse.osgi.container.Module.start(Unknown Source)
at org.eclipse.osgi.container.ModuleContainer$ContainerStartLevel.incStartLevel(Unknown Source)
at org.eclipse.osgi.container.ModuleContainer$ContainerStartLevel.incStartLevel(Unknown Source)
at org.eclipse.osgi.container.ModuleContainer$ContainerStartLevel.doContainerStartLevel(Unknown Source)
at org.eclipse.osgi.container.ModuleContainer$ContainerStartLevel.dispatchEvent(Unknown Source)
at org.eclipse.osgi.container.ModuleContainer$ContainerStartLevel.dispatchEvent(Unknown Source)
at org.eclipse.osgi.framework.eventmgr.EventManager.dispatchEvent(Unknown Source)
at org.eclipse.osgi.framework.eventmgr.EventManager$EventThread.run(Unknown Source)

そのキーワードで検索したら、以下のサイトが見つかった。

Eclipse Community Forums: Newcomers » [SOLVED]error while opening eclipse Luna

3番目の書き込みの通り、

~/.eclipse/org.eclipse.platform_4.4.2_969963630_linux_gtk_x86_64/configuration/org.eclipse.osgi/.manager/.fileTableLock

ファイルを削除したら、うまく起動することができた。

KNOPPIXでext4ファイルシステムのファイルをundelete

ext4ファイルシステムのファイルを間違えて消してしまった。KNOPPIXのDVDで再起動して、undeleteの手順をまとめた。

1.もし可能であれば、該当のパーティションをumount。

2.KNOPPIXのDVDで再起動する。

3.標準ではKNOPPIXにはextundeleteが付いていないため、以下のコマンドを実行して、インストールする。

$ sudo apt-get update

(aptのキャッシュを更新する重要なコマンド、これを見つけるのに1時間以上かかった)

$ sudo apt-get install extundelete

 4.extundeleteコマンドを使って、undeleteを実施。extundeleteの使い方については以下の参考URLに参考。

extundelete options summary

インターネットでは--restore-fileではうまく行かず、--restore-allがうまく行ったという記述もあったが、自分は両方とも失敗した。

ddコマンドでHDDのデータを消す

HDDのデータを消すために、ddコマンドで乱数を3回書き込む。まず入力について、以下のURLが参考になる。

/dev/random vs /dev/urandom « Onkar Joshi's blog

HDDを消すためなら、/dev/urandomを使うべきである。

そして、そのままddコマンドを実行すると、そんなに早くはないため、バッファーサイズを設定しようと思う。試しに、バッファーサイズ100Mで乱数ファイルを作成してみたら、以下のワーニングメッセージが表示された。

$ dd if=/dev/urandom of=test bs=100M count=2
dd: warning: partial read (33554431 bytes); suggest iflag=fullblock
0+2 records in
0+2 records out
67108862 bytes (67 MB, 64 MiB) copied, 0.623157 s, 108 MB/s

実際に作成されたファイルも67MBしかなかった。

ワーニングメッセージ通りiflag=fullblockを追加してみたら、思う通りに動いてくれた。

$ dd if=/dev/urandom of=test bs=100M count=2 iflag=fullblock
2+0 records in
2+0 records out
209715200 bytes (210 MB, 200 MiB) copied, 1.81342 s, 116 MB/s 

このオプションを使って、HDDのデータを消してみた。バッファーサイズを1Gにしてみた。オプションなしのときよりはるかに はやかった気がする。最終的なコマンドは以下になる(要root権限)。

# dd if=/dev/urandom of=/dev/sda bs=1G iflag=fullblock

KNOPPIX 7.7.1 DVDの起動オプションを変更する

KNOPPIX 7.7.1 DVDをダウンロードした。デフォルトは英語インターフェース+英語キーボード設定のため、起動するときにいちいち「lang=ja xkeyboard=jp」を入れるのは面倒くさい。

オプションの変更方法を試行錯誤したため、手順をまとめる。

まず、Fedoraに付属するisomasterでISOファイルの /boot/isolinux/isolinux.cfg を編集してみた。しかし、そのISOで起動すると、

isolinux: Image checksum error, sorry...

とのエラーメッセージが表示された。

インターネットでいろいろ調べたら、下記の参考URLが見つかった。

Update on isolinux image checksum error - ImgBurn Support - ImgBurn Support Forum

最後の書き込みではmkisofsコマンドを使っていた。やはりmkisofsを使わないといけないみたい。ちなみに、mkisofsコマンドの詳細は以下のURLに紹介されている。

Linuxコマンド集 - 【mkisofs】ISO9660ファイルシステムを作成する:ITpro

結局自分は以下の手順でISOファイルの再作成ができた。

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